心の境界線
心の境界線とは、自分のテリトリー、もしくは自分が自分であるためのバリアのようなものです。HSPの人は、この心の境界線が薄くてもろいため、いとも簡単に相手からの影響を受けてしまいます。
その性質は、人の気持ちを敏感に感じ取り、深く共感するというすばらしい一面がある一方、相手に対して過剰に同調してしまったり、相手の気分や考えに引きずられてどっちつかずになるなど、本音がわからずに自分を見失ってしまいがちです。
「抜粋」
この文章を読んで。
あーそうだなって思います
HSPとわかるまで、自分は八方美人で誰にでもいい顔するから
結局それでしんどくなって
自業自得って思っていました。
確かに書いてあることは八方美人な人のことなのですが、、、
相談とかされて、同調してしまい
気が付けばトラブルに巻き込まれたり
本来、自分の中では違う意見があったはずなのに
話に引きずり込まれ。
自分の思いは、確かこうだったのにと
後々、頭をひねることになってみたり
ていうか、こういうのでの
トラブルに巻き込まれ、中心になることが多々
私自身は、なんでこうなってるのか理解できない、、、
だから、最近はいちげんさんお断りと
思うようになっていたのですが。
そう思わないとつらいことが多々だったので、、、
納得です。
これって、一番の解決策は無人島一人引きこもり(笑)
現実無理ですが。
人との距離感、近くならないようにするしかないのかな
そう気を付けていても、近くなるから。
近くならないよう、自分のことを理解してくれている人だけ
いてくれたらいいかな